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ひよこは小さくて可愛い。
値段も安いところが図々しくなくていい。いじらしい。
掴んだら手の中に入るのも、無防備なようで、無力なようで愛らしい。

大事に大事に撫でたい。
だけど同時に潰したい。圧迫して締めてしまいたい。




何度か話しているかとも思いますが
私のSの衝動というのはこれにとても似ています。

皮を剥いで、いたいけな姿にしてから
そこから痛め付けるのか、抱きしめるのか
(この時イメージされるのは皮を剥がれて耳を捕まれて宙に浮いたうさぎ)
そういう二つの気持ちが、片方が大きくなって片方が小さくなったり。


憎しみから生まれる衝動とは違うんです。

その衝動がわくのは
やっぱり無防備に見上げるマゾの目だ。

どうしてこうもマゾはああいった目で見上げて欲望をそそるのだ。
なんとかしてやりたい、与えたいと思うのに
取り上げてみたくもなる。

それから一つ一つに声を上げてもっと欲望を誘い出す。



さてここで疑問なのは、あのマゾの瞳にかちあっても
全くこういう感情がわかない人間がいるのか
ということです。

壊したいがないとしても抱きしめたいはあるんじゃないかなぁ。
全てを任せた弱く可愛い生き物を見たら、そうなるのが自然じゃないのかしら。


緊張して震える手だとか、陶酔して涙を浮かべたりだとか…

もっと、侵食していきたくなる。



大事なものは壊れるのが怖いから、壊したくなる
というのとも似てるかもしれない。
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