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シオラのレンタルグッズの「死ぬマスク」(以前書いた記事、レンタルマスク!)を再び使いました。
この時使用したマゾに。この子がこのマスクのことを「死ぬマスク」と呼び始めたので、私もそう呼んでいます。
二度ほど利用したのだけど、トラウマを植えつけたようで、これを被るくらいなら、NGプレイでもなんでもする、と言う…
本当恐かったみたい。

それを知っていながらプレイ前に、ホテルへ入ってから「今日は死ぬマスク持ってきたよ、やろう」と宣告したら
すごく狼狽していた。

いつもこの子はご挨拶の時に、その日のコメントを付け加えるのだけど、その日は…
「ルイ子女王様、ご調教よろしくお願いします。」

…。

……。


え、それだけ?

「おい、それだけ?いつも色々言ってるじゃないのよ、ほら言ってごらん」
「…」
「……」
ピシリ!
「え、え、えぇっと…、あの、自分ができる範囲で、その全力で頑張ります。」

死ぬマスクを回避したいのがバレバレである。

こうなったら、速攻で、死ぬマスクをやるしかないよね。
私がやると言い出したらやめないのはよく知っているはず。
後で聞いたら「終わったな」と思ってたみたい。
それでも、なんとかやらない方法を見つけ出そうとするのが、虐め甲斐があるなー。

ベットに縛り付けて、自分では取れないようにして、ふふふと、マスクを手にします。
まだ悪あがきするマゾ。

「あの、マスクだけは、あの、他のことなら何でもしますから」
「え、何でも?」
「いや、違うもの使ってブレスコントロールとか…」
「いやだ。それやるんだったら、これやらないでもいいな、って思うくらいのこと提案して。」
「……ないです。」

恐怖感が強いと同じことをやっても反応が違いますよね。

もうだめだ、という時に私が提案したのは
「私の好きだと思うところ、10個挙げたら、外してあげる」でした。

まだ言ったらだめよ、まだまだ…
「早く言わせて下さい!」
よし、と許しを出した後の第一声は

「ルイ子様の意地悪なところが好きです…!」

だった。

…ふむ。
じゃあ、このマスク、外せないじゃん。


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