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先日記述した、救いようのないマゾヒストに会った翌日、
私の知り得るなかで一番に救いようがないなぁ、と思っているマゾと食事をした。

昨日こんなことがあったのよ、と先日のブログに書いた話もした。
あなたこそ、好きだから何されてもいい、というより破壊に向かっているマゾだよね、と。

すると、面白い意見が聞けた。
私たちはきっと同じ瞬間に快感を分かち合えていたんだろう、ね、と。

「私、焼きゴテをする時に一番興奮するのって、あと1ミリで肌に触れる、って時なんだよね」
彼も、
僕もその時のあなたが興奮する表情を知っていて、自分も恐らくその瞬間に興奮している、と話をした。
火で熱している時は、ワクワクしていて、それを押し当てる前は本当にこんなことしていいのかしらと逡巡していて、その後、
決心したように、肌に押し当てようとする様子、その瞬間に支配を感じます。
と、教えてくれた。

その過程が大事だと。本当、貪欲。

ねぇ、昨日の彼に「法律が許すなら殺したいか?」って聞かれたけれど、あなたはどう思う?
と聞いたら「あなたになら」
でも好きというのとは何か違うと思う、と。
私もそれ、わかる。
勿論、好意はあるんだけど、同じ欲望を分かち合える、その欲望に支配された者同士、という感じかな。
あなた、知ってるよね、わかるよね、って内緒話をしている感じ。

本当に、目と声帯以外、いらないならば、
どこを一番、素敵な過程で、一番痛みを与えられるかな。
無機質じゃいけないんだよね、そこへいく過程と振動が伝わるのがなくっちゃ。
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