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ブログを始めてすぐの頃にもSM遍歴について書いていましたが、改めて丁寧に書き直したいと思います。
今までブログを読んでいた方にとっては知っている内容になると思いますが、読んでみて下さい。





いくつの頃だっただろう。幼稚園の頃だったか、それとももう少し先の頃だったのか。
当時の私はSEXに関することは何も知らなかったし、どうやって子供が生まれるかも当然わかっていなかった。
だけど、あることを考えると、おしっこがしたい感覚に見舞われる。なんだかそれは不思議な、もっとそれが欲しくなるような感覚だった。
「あること」も「おしっこがしたくなる感覚」も名前は知らなかった。
いろんなストーリーを作って、毎晩それを思い返しては訂正して継ぎ足して「あること」の精度をあげていった。

女の人が街中の電話ボックスの中に閉じ込められて出られなくなってしまっている。周りから様子は全て見えているけど、誰も助けてくれない。
彼女はおしっこがしたくて、なんとか脱出しようとするも出られなくて、我慢ならずに漏らししまう。
コンクリートには彼女の脚の間から続く尿の跡がコンクリートにくっきり浮かび上がっている。

何も性に関する知識がない私がひねり出したストーリーの完成の形はこれだった。
登場人物には私はいなく、知人もいない。男女の拘りもなかった。
「あること」が「SM」という名前で括られていること、「おしっこがしたくなる感覚」が性的な興奮であると知るのはまだまだ先のことだった。

同じマンションの子供たちとするお気に入りの遊びがあった。
女の子たちだけでするごっこ遊びのストーリーを私はよく提案していて、この台詞を言って、とストーリーの中で指示も出していた。
そこでは当時流行っていた「家なき子」というドラマの中で使われていた台詞を頻繁に使っていた。
「私が空飛ぶ蝶々ならあなたは地を這いつくばる蛙よ。」
そんなセリフを言い合っていたが、私は言われる役をすることが多かった。

あの頃を振り返ると、私はSM的なシチュエーションを好む癖を最初から持っていて、自分はSでもMでもどちらでも良かったのだと思う。
シチュエーションが作れるならば私はどの立場でも良かったし、寧ろ私がいなくても良かった。
これは後付の推測になるだろうけど、私がSという立場に進んでいったのは後天的な環境や性格によるものだと思う。
でも、SMの癖は生まれていた時から決まっていたのだと思う。



つづきます。
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