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ある奴隷のご挨拶が私は好きなの。
ご挨拶というか、決意表明のようなそれ。
プレイの前にも話す時間はあるのにその時は何も言わないんだもんなぁ。

その日のご挨拶とは
「ルイ子様、黙っていましたが今日は30回記念の日です。」
というもの。

ええ!
なんで、黙っていたんだよう。

なんで黙っていたのよ!と踏みつけたりしていると奴隷は言うのでした。
「だって、恐いじゃないですか。死ぬマスクやられそうだし。」
(死ぬマスクが何か知らない人はこちら→レンタルマスク!
奴隷は死ぬマスクがトラウマになって、一番やりたくないプレイになっちゃったんだ。
私もいざという時のためにずっとやらないできていました。

だけど、この日…
私は死ぬマスクを持ってきていたのだった。

不思議なもので、ある意味以心伝心だよね。

というわけで、当然やることになったのだけど
トラウマプレイだし、拘束なしでやってたの。
けど動いてしまったので変更になった。

完全拘束でやるよ!とベットに上げて、縄を取り出すと
奴隷はそれを見るや、隅っこのほうに素早く逃げて丸まっちゃった。
「嫌だよ~う、本当に無理なんです。」
私と一切目を合わせようともしない。

動いたんだからしょうがないでしょ!と迫っても、ちらとこっちを見てまた丸まってしまう。
許してください、やらなにやらに何も返さず黙っていると、奴隷も黙った。
ベットの隅に裸で丸まる男とボンデージで、迫る女。
その時はお互い、真剣。

「じゃあさ、もう一度拘束なしでやろう、動いたら拘束するからね。」
「ええ、まだ死ぬマスクやるんですかぁ、無理ですよ…、本当に…」
「拘束ありかなしか、どっちがいいのよ!」

後から奴隷は、「どっちって聞かれたとき、逃げちゃおうかなと、思いましたよ。」と言っていた(笑)
3択だったのか。
そして無言の時間が恐ろしかったんだって。
彼は逃げませんでした。

私はなんだかあの時間の奴隷の必死さとか、自分の頑なさとかを思い出すとなにやら可笑しいんだけど
ああいう切実な時間を過ごせるところが好きなんだ。

「ルイ子様がもし僕を殺したら、毎日線香あげにきてくださいね~。僕も毎日面会行くんで。」
って、お前死んでたら面会来られないじゃん!
私も捕まってたら、線香あげられないじゃん!

なんて戯れたりしてー。

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