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これで動けなく、逃げられなくなったね。
お前にとってもこっちの方が、楽でしょう。諦めもつくしね。でも恐いかな。

今から私がすることが、どんなことでも、受け入れないといけないのを実感できて良い思うんだけど、違う?
私は好き。



期待と恐怖に震える逃れられないお前を眺めつつ、何をするか考えたり、どんな反応をするか思いを巡らすこの時間が好きなのよ。

ご馳走の仕上げを、自ら焦らしている感じ。
折角だから、食べる前の時間もじっくり楽しみたいじゃない?

そう。今から動かすことのできないここね、私が弄りやすいように固定したここをね、徹底的に責めるから。

じっくり観察させてもらうよ。



というわけで、最近拘束に再び熱を上げているのです。

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ある日のプレイはなんだかハードなプレイが続いた。
私は男たちが恐怖と苦痛と陶酔に声を上げるの聞きながら、不思議な気持ちになっていた。
どうしてこんなに酷いことをしているのに、悲鳴と呻きが溢れる空間なのに、愛で満たされた時間に感じるのだろう、と。

マゾは可愛いな。

少し久しぶりに、初めての子と一本鞭で一緒にトリップした。
深く意識が潜っていく、言葉がないけれど、打っているマゾが痛みに浸っていることがわかる。

私が手を伸ばした時の反応はマゾそれぞれでそれぞれに可愛い。
じっと見つめて動かず差し出したり、見えないで怯えて、与える刺激に素直に反応したり、俯いて視線をずらしたり。

いつでも、刺激をくれるのはマゾだ。
この子を、私の思う状態にする為には、何をしたらいいだろう。
何が必要だろう。

私の手の中で、私の作る空間で、その心身を差し出させたい。
与える全てに震えさせたい。


私の前に身体を自由に動かせない男がいる。目の前に立って見つめると、男はこちらの意向を探るように窺い見る。目線が合うとすぐに外される。
もう充分に動けないこの男に、私は拘束を足していく、首輪、口枷。これでもう話せない。

さて、何をしようかな。

焦る必要はない。
だって、ここから彼は逃げ出せないんだから。
今度は口に出してみる。

何しようかな?

男は哀願するような瞳で見上げる。私はそれを眺めながら、いくつかの選択肢を想像する。
私はこの時間が好きだ。

お前の身体は今、お前の意志の下ではなくて、私の意志の下にあるんだよ。
私が下す決断をお前は、ひたすら甘受するしかない。ただそれだけが、お前のできることだよ。
私の機嫌を損ねないでね。お前の為に。

私はそれを心で言いながら、顔に触れ、見つめるのも好きだ。
声に出す言葉はいつも短くなる。

今から私の与える全てに、喘いでもらおう。



お前たちは私に苦しみを訴える。伝えずにひたすらに耐える時もある。そこから逃げ出そうと足掻いたり、助けてを請うたり、ひっそりと逃げる時もある。

マゾとは難儀なものですね。

そこに何かしらの苦痛がなければ快楽を感じられない。ちょうど良い苦痛だと快楽が足りない。苦痛に塗れた時に初めて得られるものがある。
溺れそうになりながら、得られそうな、得られた快楽にも同時に浸かってる。

こんな思いしなければ、良かったのに。と思う時もあるでしょう。
そこへ導いたのは私だけれど、それを求めていたのはお前だよ。

届かない何かに惹かれるでしょう?憧れ続けていたいのでしょう。
手に入ってしまったら、それは憧れではなくなるんだよ。焦がれる時に、甘さを感じているよね。

苦しみがあるからこそ、忘れられない快楽を知ることができる。
不思議だね。

だけど、私はお前たちがいるから、満たされる。
苦痛と快楽が入り混じったところで、足掻いている姿が可愛くて、助けたくも、沈めたくもなる。

自分のことは不思議には思わない。自然なことのように感じている。


色々な刺激に塗れて、マゾがどんどん考えられなくなって、意思が消えていくのが好きだ。
そんな状況になると、彼らは本当は逃げられるはずなのに、抵抗できるはずなのに、その手段がないと思う。
私の言うことを聞くか、許しを請うかしか選択肢はなくなる。

私はそんな時によく語りかけてるようだ。
自発的に動かなければいけないことを命令したり、質問をしている。
命令への反応は鈍いし、質問へは答えになっていないことが多い。
考えられない時に語りかけているのだから当たり前なのだけど。

なんで語りかけているのか
無意識にやっていることだから、よくわからないのだけど、より厳しい状況で服従させたいし、服従することを教え込んで、支配を強めたいのだと思う。
そうして意思をなくして、私だけに集中させたいのかもしれない。
ただ耐えるだけではなくて、能動的な言動をさせることで、刺激ではなくて私が主体であることをハッキリさせたいのかもしれない。

私が正確にわかっていることは、そんな風に命令してそれに必死に従っている姿を見ると、興奮すること。