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好きなプレイを挙げるとしたら必ず「人間家具」が入ります。
人権を剥奪して、物として扱うこと。英語だとobjectificationと言うそうです。

これはユリイカのファンボックスの有料動画の一部。
ゆみこさんの携帯フォルダから抜粋した、いつかのユリイカの様子。

物化されているマゾがたくさんで夢のようでしょう。
真ん中に拘束されているマゾの乗ってるSpanking Benchは私もアルファインに預かってもらっているので、アルファインのセッション時に使用できます。



※FANBOXのシステムは、月々の定期会員となって、その月に更新された動画をダウンロードするか(プランは500円のOTE!!プランor3000円のOKAWARI!プラン。プランによって見られる動画が違います)、バックナンバー(4000円)を購入するかになります。
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(このフル動画はまだ更新されていません。)


ラシオラのレンタルグッズにも、人間家具用のツールがたくさんあります。→【Play Tools】

この口枷や
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このトレイですね。
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口枷はアタッチメントが、灰皿、トレイ、ブラシとあるので、様々な物として人間を扱うことが可能です。


どうして人間家具が好きか。

人権を剥奪すると言う概念を具現化したかのようなプレイだから、かな?
その上で、私の快適の為に存在している。私に使われる為に存在している。
人として見られない切なさもそこにはあると思う。

マゾにとっては動きのないプレイになるので、ゆっくりと私を観察することはできるけれど、当然触れることは叶わない。
じわじわと苦しさが積み重なっていく。苦しみを味わいながら、時間がゆっくりと過ぎていく。
立場の差の広がり。

物化の要素を取り入れつつ、他のプレイを重ねていくのも面白い。
追い詰められて、逃げ場を失って意思が消えていくのも良い。

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プレイの最中に抑えきれずに、やりたいプレイを話し出されることがある。
心の奥では望んでいたり、自覚のない願望が、普段は不安や恐怖などの抑制で出てこないところ、我慢できず溢れてしまうのだと思う。マゾの欲望には苦痛が伴うことが多いから躊躇ってしまうのだろう。

「黄金」という言葉が出てくることが、しばしばある。
ルイ子様は黄金プレイについてブログに書きませんが、黄金は好きではないのですか?と何度か聞かれたことがある。
複雑な快楽があるので、私は私とプレイをした人とだけ、共有できれば良いと思っている。
興味のある人は直接聞いてね。

マゾが我慢できずに溢れさせてしまった欲望を私は逃したくない。しっぽをつかんで引き摺り出したい。

前にも書いているけれど、プレイ中のマゾの言葉は余裕のない、嘘のつけない時の言葉だから、心に残る。それから溢れる呻き声。
意図的ではない、自然に出てきてしまうものに私は惹かれるのでしょうね。

今回のマゾの声は、声を出さないよう命令している時に、それでも出てしまう声。
(本人に許可を得て公開しています。)
途中切ったりして編集したので、今までよりも長めです。



良いでしょう。
呻きが気に入ってご機嫌な私の声も入ってる。


リレーコラムが更新されています。今回のテーマは「ドミナそれぞれのテーマ曲は?」
ラシオラHPトップからご覧になれます。https://lasiora.org/ja/

私が選んだ曲はこちら
https://youtu.be/l7pkattb5FQ
Joe Sample「In All My Wildest Dreams」

Wildest Dreamsは泡沫(うたかた)の夢という意味。
エレクトリックピアノの音が好き。この曲を聞いていると精神が浮遊して漂うような気持ちになって、今までの思い出が断片的に思い起こされる。
関係が続いている人も、終わった人も、形が変わった人も全て、思い起こされる景色は過去であって、二度とは帰ってこない。そこに切なさと美しさを感じる。

歌うのが好きで大好きな歌もあるなか、インストを選んだのは、1人1人、1つ1つの思い出や、思いにぴったりな曲はあっても、限定的になってしまって、選びきれなかったから。

「無常」に美しさを感じると話すと、悲観的、悲劇的なものが好きなのかと思われることがあるけれど、そうではないんだ。
歳を取っていくことや、いつかは死ぬのは事実で、その事実は美しい。と感じている、ということ。

SMプレイの時間は、日常の営みを切り離して、本質同士で繋がれる世界だと思う。
きっとマゾたちは体験しているよね?
その時間は泡沫の夢のよう。
泡のように浮かんで消えて、共に浮遊する。
私にとってはそんな曲。



9月のスケジュールは、いつも通り毎週木曜日と日曜日。
イレギュラーな日は、27(日)がお休みとなって代わりに26(土)にシフトします。

貞操帯、射精管理が好きな人は知っていると思いますが、貞操帯の鍵を持つ管理者のことはKHと呼びます。キーホルダーの略ですね。
そして被管理者(貞操帯をつけられたマゾ)は欲が貯まってフラストレーションを感じつつも"horny"(性的に興奮した)状態となる。KHのことばかり考えるようになります。

1ヶ月貞操帯を装着した奴隷にどんな風に過ごしたのかを聞きました。

貞操帯管理を何度かしてきて作ったマイルールなのですが、私から聞かない限りは、辛さを訴えたり、射精の懇願をすることは管理中のマゾに禁止しています。
大抵はそのルールを課しても守れないのですが、今回奴隷は一度もルールを破りませんでした。長い付き合いのマゾなので、守らなかったら事態が悪化することを、実体験から学んでいたのでしょうね。

貞操帯を着けている間は、勃起してしまうと圧迫されて痛みを感じてしまうので、なるべく興奮しないように、考えないようにしていたけれど、それがなかなか難しかったそう。興奮してしまうともっと辛くなる、もっと欲してしまう、そしてそれが叶わないことへ絶望する。でもそんな状況に興奮してしまう。

何を考えると興奮するのか尋ねたら、「今ルイ子様に管理されているんだ、と思うと」と言っていました。
ずっと身体の一部に異物が付いているわけですから、いやでも忘れられないし、意識してしまいますよね。

そして、同時に管理へ感謝を感じる、とも。

射精以外にも、日常に入り込む管理を数回してきましたが、管理への「感謝」を感じるようになるようです。
不思議だなぁ。
辛い状況に違いないのに感謝を感じるなんて。

でも、辛くても、自分の好きな人に管理されることは幸せなんでしょう。
いや寧ろ辛さが伴ってこそ、か。自由を奪われるわけですから。



手の届く距離にあるのに触れないもどかしさに震えたら良い。
裸の大人の男が、私の目の前に跪いて、床に頭をつけて「よろしくお願いします」と身を委ねる。どうぞお好きなように。楽しんでいただけるように。厳しさを覚悟しています。と。
私は頭を踏みつけながら、今目の前にいる男はどういう気持ちなんだろう、と想像するのが楽しい。
さて、何を与えよう。どんな思いにさせよう。
顔を上げさせて、最初に身体へ触れる時、快楽でも痛みでもそのまま身は晒され続ける。震えと声を感じる。
この瞬間を待っていたこと、知ってるよ。




プレイの始まりの時間はいいものです。
覚悟と期待と緊張と喜びと不安がない交ぜになって、私の下にやってくる時間。

明日からは8月だね。

今日は新しいお衣装の紹介とスケジュールのお知らせをします。



レザーのジャケットを買いました。
色々とネットで探して迷っていたところ、偶然レザー専門の実店舗に出会いそのまま購入。やっぱり、ピッタリしたものが欲しかったので試着できるのは有難い。
既にプレイで何度か着ました。香りが素敵。
これから継続してレザーのお衣装を増やしていきます。

8月は8/9(日)がお休みです。
それ以外は通常通り、木曜日と日曜日の15時からラスト(21時スタート)まで。




7月中、セッションとマゾの気持ちと交わりが濃密で、なんだか自分の中でそれらが渦巻いています。思い出して反芻しているところ。まだ言葉にする段階じゃなさそう。
思い浮かぶのは、各シーンのマゾの表情です。切実な様々な色の表情。
もっとそういう顔にさせたいし、もっとそんな顔が見たい。